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伊東先生の挨拶で始まった松尾くんと愛美さんの結婚を祝う会が佐賀の友人達の肝いりで行われた。高校時代は二人とも登山部で活躍したがその後の道はお互い消息知らず。というか関心があったかどうかは二人しか知らない…(はず)それがどう云う訳か広い大都会で再会をしたのは神のいたずら？何はともあれここに若い二人が同じ道を歩む事になるとは誰が予想したろう。 福井インタビューアーの質問によると幼稚園から同じ学び舎だったと白状した。案外素直な二人の答弁にこちらが赤面する位だった ２００４・７・１７ 於・佐賀ワシントンプラザホテル |
局長の乾杯の音頭で始まった。
まだ陽が高い時刻、外は暑い。
此の後記念品贈呈、返礼と続く。
馬渡さんはいつも贈呈係。手付きが大分慣れてきましたヨ！ どうです！此の堂々たる風格の２人の挨拶。３０年を過ぎた僕等でも足元にも及びません。 エプロンおばさんに変身では有りません。手ぬぐいの使用法について説明中だが、伊東先生！エーゴの授業よりより難しい顔をして
両松尾氏は中高一貫して同じ学び舎。どちらも貫禄があるみたいだが案外少年の頃の話題だったりして・・・
松尾局長、手品師はもてますねー これだけの熟女がそろえば何だって出来る、と思イマス オイ、あん人も中学校から同級生てやー 自己紹介は誰でも苦手。３０秒で済ませますわよ 福井インタビューアー何とか喰いついてるが巧くはぐらされて 手品ばかりかＳＡＸ奏者でもある松尾局長、音は何とか・・・ ２次会のカラオケ、伊東先生は琵琶湖周航の歌を熱唱
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山口、中島、八木、
馬渡、松尾、藤瀬、
福井
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伊東先生、堀、古賀
松尾夫妻、水原
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