2008
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釜山と光州のビエンナーレに行ってきました。(9/30〜10/7)   気ままなビエンナーレツアーです。
吉野ヶ里から佐賀城址そして釜山光州と三角布は広がっていきます。

釜山ビエンナーレ海の美術祭会場にて 彫刻オープンスペース(インスタレーション)
釜山ビエンナーレ2008  期間 2008年9月6日〜2008年11月15日   彫刻プロジェクト公園会場
彫刻プロジェクト公園会場 石積みの作品 と  ゴミである椅子が作品に見えた
第7回光州ビエンナーレ    期間 2008年9月5日〜2008年11月9日
いずれも大仁会場で見かけた
大仁会場にて作品展示



100 枚 の サ ム ホ ー ル 展
期 日 
 
2008年

7月18日(金)〜7月31日(木)

ギャラリー 
アートえる
 


「石積みの風景」-済州島(チェジュトウ)-舟一朝小品展 ギャラリーIBAH  5/20〜25
   ↓ 小品シートサイズ  9cm×9cm                                                   ↑  シートサイズ  長径115cm×短径38cm

    
                     シートサイズ  12cm×8cm                      シートサイズ  63cm×85cm



佐賀県立美術館のギャラリーから
吉野ヶ里に子供達が飛び出しました




同展ポスターから


 2008年も『舟一朝とおもしろこども展』から舟一朝氏の一年が始まった。

   園児の絵のびのび 県立美術館

 三歳から六歳の子どもたちがのびのび描いた絵を並べた「舟一朝とおもしろこども展」が、 県立美術館二階画廊で開かれている。
 佐賀市の美術家、舟一朝さんが指導する同市や神埼市郡の幼稚園・保育園児の作品約  六十点を並べている。二十四日まで。
 題材も、描き方も、すべて子どもたち自身が考えて描いたそうで、七十センチ×八十五セン チの大きな画用紙いっばいに思い思いの表現をぶつけている。
 「絵の面白さを体で感じてほしい」と指導している舟さんは、「大きな画面に描けば、手先ではなく、体を動かして表現するようになる。
 今回は例年より色使いが明るい感じ」と目を細めている。小学生がキャンバスに描いた自画像八点もあり、楽しい展覧会となっている。
                                                                        (福井)  
                                              2008年2月21日(木曜日)佐賀新聞から
   
  
  
  
  

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